特別支援教室の1年を振り返る【3/3】

教員
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第二回はコチラ

第三回「特支初任の1年間の流れ」

第三回は特別支援教室で初任をした1年間を振り返りたいと思います。

ゆーふぉ
ゆーふぉ

初任者研修がめんど…大変でした



着任

以前は産休代替で働いていました。新しく働く学校名を知ったのは3月前後。超ぎりぎりですよね笑1人暮らしで引っ越しを考えている人は4月までに間に合わない時期です。



そこでななななんと!!
担当が特別支援になっているではありませんか!!



ゆーふぉ
ゆーふぉ

ええええええええええええええ!?
学担じゃないの!?



実際「絶対学担をやりたい!」という確固たる意志は無かったので、驚きこそしましたが、頑張るか~という気持ちは変わらなかったです。



ちなみに3月中に1度面談がありました。
面談と言っても、書類の説明や事務系の話が多かった印象です。

闇が深かった初任の頃の話はこちらです…

指導開始まで

心機一転!新しい学校は小規模校でした。クラスは単学級もしくは2クラスです。
(前回がオール4クラスということを考えるとかなりの差です)



勤務初日には辞令伝達式というものがありました。



去年学担をやったとはいえ、はじめての特別支援…個別指導計画や支援シート、教材作成などは分からないことばかり…分掌も前任校とはかなり違いました。職員会議や部会委員会があるのは同じですね。4月頭は会議のオンパレードです。



今感じることなのですが、子供と会ってない状況での準備はほぼできません。


ゆーふぉ
ゆーふぉ

引継ぎとかはあるんだけど、センスがあるか経験積むかしないとさっぱり理解できない。




実際指導開始してから教材を考え授業を考え…など後手後手な感じで始まってしまいました。

(ちなみに4月末には離任式があったよ。超忙しいね。)


1学期

「初めて」のオンパレードですね。
苦しめられたのは以下3つ!


  • 初任研レポート
  • 個別指導計画
  • 初任研の研究授業




初任研レポートは毎月行く初任者研修(午後いっぱい行われる講義みたいなものです)のレポートを書かねばなりません。しかもレポートを書いた後指導教官に見せる→直す→管理職に見せる→直す→ハンコをもらう→送るといった感じのことを2週間でやらなければいけないので大変です….




個別指導計画というのはいわゆる「通知表」通知表と違うところはより細かいことを文章で書くことです。流れは親との面談→目標の作成→指導→指導の内容と成果の記入…なのですが、「こんなことをやりましたよ~~できましたよ~」じゃだめなんです…ここが苦しかった。自分の指導で子供がどんな反応をし、どういった変化が見られたかを書かなければいけないのです。


ゆーふぉ
ゆーふぉ

正直そんな短期間で変化なんて分からないわ!!!!




怒られながら何回も書き直しました…これは2学期3学期も同様です(見通しが立って少しづつ楽にはなりましたが)




最後に初任研の授業です。初任者は学期ごとに教育委員会の偉い人が来て授業を見てもらいます(3学期はコロナの影響でなくなりました)
指導案作りにそれはそれは苦労しました!細かいことを言うときりがないのでここでは割愛します。


他にも



・月1で小教研(先生たちの勉強会)

・不定期で校内研(子どもの情報の共有)

・職員会議(眠い)

・自己申告(管理職にレポートみたいなのを出す)

・職員スポーツ



などやることは多いです。上記は各学期ごとにあります。

夏休み




待ちに待った夏休み!!!!

ゆーふぉ
ゆーふぉ

遊び放題!!!!!




とはいきません….
某NHKのチ〇ちゃんでやってた「先生の夏休みは勉強の時間」というのはあながち間違いではありません…まあ普段より休みがとりやすかったりのんびりしやすいのは事実です。



もちろん研修は少しあったのですが、一番大変だったのは初任研の宿泊研です。



2泊3日初任の先生が集まって1日中指導案を作ったり、講義を受けたりします…
最終日には模擬授業。終わった後はレポートのおまけ付き。



正直対象の子供が存在しない授業の話し合いやら、教員としての自覚!みたいな講義は聞いていてうんざりしました…個人的には必要なかった研修です。



他にも夏休みはプール指導があったりしました。

2学期

成績とか初任研の流れは一緒です。



職場の雰囲気も良く大分慣れました。



主なイベントは
・児童観察(クラスの子供の様子を見に行く)
・調整会議(特別支援教室などに入る予定の子供を見て判断する会議)
・保護者に向けて授業公開
・保護者との面談
・クリーン作戦
・運動会(裏方)
・作品展(裏方)
などがありましたね。

3学期

コロナウイルス

これにつきます。
指導が早めに終わり研究授業がなくなる。終業式卒業式は短縮…



正直それ以外は各学期同じ流れなので省略します。



最後に…一人6年生の子を担当していたのですが、その子の卒業は心にくるものがありました。担任ではないので週1しか会えなかったので「学担もやりたいな」という気持ちにさせてくれました

最後に…

ここまで見て下さってありがとうございました。



第一回から第三回の記事を通して小学校の特別支援教室ってこんな感じなのか~というのが少しでも分かっていただけたらと思います。


ゆーふぉ
ゆーふぉ

今度は教材とかSSTの記事書くかも

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