鶴亀連鎖とは?
段差を利用して発火点より2個以上、上のぷよを消す連鎖技術。
上図では赤が鶴、緑が亀。
この場合発火色の下に1個ぷよがあるため1個挟み(1段挟み)と命名する。
複数の段差を利用するものも含まれる↓
備考
Kamestry氏考案の連鎖。名前の由来はおそらくKamestry氏の名前より。
(情報求む)
基本的に連鎖尾、多重折り返しなどで使われる。
1つ上のぷよが次の連鎖に繋がって…という階段や鍵等の発想から「2つ以上、上のぷよ」を意識しなくてはいけないので、この技術を習得するにはそこそこの練習を要する。
上のレベルになればなるほどこの技術を使いこなせるようになり、愚形のリカバリー、ちぎりを減らした連鎖尾の作成、多重の組み換えなど用途は多岐に渡る。
参考形
視認しづらすぎるため鶴亀もほどほどに。
コメント
と言っても書き込まれてから4日経ってますけどね(・∀・)
鶴亀!待ってました!ありがとうございます!!!