momokenVSあ10本先取の解説動画。
今回は上級者寄りの解説ということで
大切な部分を抜粋しました!
今回もかな~~~り実用的な話が多いです!
・7連結はほぼ1連鎖分の飽和が減るので、相手に本線を自由に組ませないように単発を打ちたい
・青からでかい2連があるが、相手に青発火5連鎖程度が見えているので怖くて打たない
・いったん小さく打って(2連鎖)相手を動かしたい
・この形の時点で連鎖尾を綺麗に組むことはかなり難しい
・他の色を挟めばいけるけどいびつ(形が悪い)→単発で相手を揺さぶりたい
・完成形はこう
・相手はほぼ赤発火4連鎖が確定→頑張ってそれを凝視してみるのが大事
・相手の意図を汲み取り対応できる手を作る
・一番綺麗な鶴亀の堀り
・ここの緑は形が悪いので、ネクストネクネクの緑を使って大きい単発を打ちたい
・1段半くらい降るんじゃないかな
・使ったわ、でも相手も使った
・ここ7連結で飽和が減る&折り返しが低い左上が無駄なスペースになる
・だから単発を打つ、赤の連結単発は強い
・あさんは無駄なぷよがなく火力がでそうだし柔軟性も高い
・かなり形悪い(momoken側)3列目の縦3はやっぱり作らない方がいい
⇒右から左の連鎖の流れで接続の方法がめちゃくちゃ減るから
・ここまできたら火力勝負は無理⇒中盤でごり押すしかない
・連鎖尾は緑の縦3を同時消しにして紫を回収⇒最後に赤を置けば全部回収で9万点くらい出たと思うけど打てなかった
・消す前提のぷよ、たまに配置しちゃう⇒そんなに問題ないことが多い
・消す前に攻撃されるとすごく弱い
・2ダブ打ちたいけど相手が大きいの構えていて打てない
・2個でGTR塞ぐの嫌!っていう人多いと思うんですけど、宇宙風の多重が組めて強いのでこういう多重を狙いたい
・終盤の単発はめちゃくちゃ強い4つ消しでもお邪魔3個降る飽和も減る形も厳しくなる
・連結狙わずサクッと打っちゃっていい(単発)
・飽和勝負できる形のときは打たれたときにさっと伸ばして勝負できるのが強い
・縦3が早い段階で出てきたら大体不穏(普段綺麗に組む人、上手い人に限る)
・左右に同じ色がある時にイバラが狙いやすい
・一色の多連結を作ってその上にあわよくばもう一色
・でも、イバラは作るというより見つける⇒見つける能力が問われる
・ここで赤をそろえたい
・めっちゃ2ダブにびびって高い形にしてます
・青いっぱい来てる、一色いっぱい来たときはイバラを狙う&イバラ警戒
・よくない縦3
・飽和が出にくいので相手の飽和を削りたい
・こういう状況って上級者だと本線を打つと死ぬ
・大体2連鎖とか2ダブとかを打つ
・一回相手を邪魔しに行くのがセオリー
⇒それが分かってるから高く受けるようにする
・こういう多重は強い
・相手に隙が見えたら2ダブ
・2ダブ確定しても黄色から多重がいける
・こういう時に相手を見て2ダブ打っていいか確認
・これは打ってもよさそう
・ぷよスポはめちゃくちゃツモれるので、2ダブでも4手くらいツモれるから怖い
・この追い打ちは怖いけど(1Pmomoken側)経験積んで感覚でやるしかない
・2ダブが刺さるか?追い打ちが刺さるか?沢山やって修正していくしかない
・攻撃的な形を組んだ時は攻撃的な凝視をしましょう
・相手の攻撃を察知する⇒守備的凝視
・相手に隙が無いか?自分の攻撃が通るか?⇒攻撃的凝視
⇒使い分けよう
・理想を言うと相手のネクネクまでチェックする
・点数計算の話・・・連鎖は基本的に8個消えるなら4-4の2色2ダブよりも1色8連結の方が強い(たまに例外あり)
以上です!
前回の解説動画↓
「あ」さんとの対決動画切り抜き↓
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